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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1965-10-20 第50回国会 参議院 決算委員会 第3号

石坂理事長が三十二万で年間四・二カ月手当をもらっております。こういうことです。そうすると、あなたが年間手当だけをいただくのだったら百三十四万四千円。これは夏場一・七カ月としても五十四万四千円もらい、年末に二・五カ月もらえば八十万円、あなたはもらう。そういう正確な資料をお出しになったことは、これは理事長として賢明であると私は思う。われわれ国会ですら十八万円、一・五カ月しかもらえない。

柴谷要

1965-08-31 第49回国会 参議院 決算委員会国有財産に関する小委員会 閉会後第3号

二宮文造君 前回、畜産局長の答弁によりますと、競馬会物産ビルとの交換契約の際に、狸穴の土地について日本飼料工場会に売り渡しなさいと、こう指定したことについては、できる限り公益性なりあるいは公共性を持った利用が行なわれるよう、そういう配慮をもって日本飼料工場会を指定した、したがって、畜産局としては、農林省としては、その日本飼料工場会が当然所有し利用するものと考えておりますと、競馬会石坂理事長も同様趣旨

二宮文造

1965-02-23 第48回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

次にお尋ねしたいのは、いま政務次官から、森林開発公団事業実施上の能力等については相当称賛されたわけですが、これは昭和三十六年、官行造林法を廃止する問題等をめぐって論議したとき、時の石坂理事長委員会において同僚が質問を行なったのですが、その精神力の旺盛であったということは、当時も認めたわけです。

芳賀貢

1961-04-18 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第31号

いつ通過するかわからぬと言うけれども、政府が考えておる一番思う通りに行ったとしても、今の石坂理事長の話からいけば、五月上旬適期のものは、これは間に合わぬということじゃないですか。ここまでは少なくともだめじゃないですか。あなたうまいことを言われたって、結局数字的にだめだということになる。

小林孝平

1961-04-07 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第26号

石坂理事長は、政府の命とあらば造林事業造林者としての任務もやり遂げますと張り切っております。政府提出資料によれば、石坂理事長林野庁長官に比較をすると約二倍の給与を受けており、以下階級が下がるにつれてそれぞれ右へならえの比率で給与ができておりますが、わが国特有の年功序列の給与体系や、古手役人天下り人事などから見て、給与厚薄必ずしも事業遂行能力と正比例するものではありません。

片島港

1961-04-06 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

芳賀委員 そこで、農林大臣も苦しまぎれに、造林もやれるというようなことを言いましたが、ここに公団石坂理事長が来ていますが、一体、石坂さん、今大臣長官は、われわれの追及にあって、苦しまぎれに、公団契約の当事者としての造林をやれますということを言ったわけですが、理事長としての良心的な立場から、造林事業をみずからやるという能力、これはあなた自身が判断すればわかるのですが、われわれは絶対ないと思っているのです

芳賀貢

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